芝生の育て方

芝生の上手な育て方をご存知ですか?芝生って見慣れてはいるものですが、いざ自分で植えてみるとなると結構難しいんですよね。芝生とは案外簡単に枯れてしまうものなんです。芝生の植え方、育て方にもポイントというかツボがあるんです。ガーデニングで芝生にチャレンジしてみましょう。

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芝生を植える時期

芝生を育て方のはじまりも、まずは種まきからですね。最適な季節は春といわれています(3〜4月)。真夏日や真冬日のように気温が極端に暑かったり寒かったりする時期は避けたほうがよいでしょう。

芝生を植える際の下準備

芝生を植える際には、下準備として雑草や小石は極力きれいに除いておきましょう。ここで草刈りを適当に済ませてしまうと、あとで芝生が生えそろってきたときに泣きをみることになります。雑草はしっかりと根から取り除きましょう。

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芝生と除草剤

なるべくなら土壌のためには除草剤は使用しないにこしたことはありませんが、芝生を植える面積が広い場合には草取り作業も大変ですので、臨機応変にしたいところです。土壌処理剤を春から初夏、秋にかけて散布して雑草の発芽率を抑えるだけで、8割から9割ほど雑草の発芽が抑えられるでしょう。土壌は20センチほど掘り起こして、やわらかく耕しておきます。

芝生を植える際の肥料

芝生を植える際に使用する肥料ですが、最近はホームセンターなどで芝生用のものが販売されています。土(水はけのために掘り返した土の2〜3割ほどの量の川砂か山砂を混ぜるとベスト)に土壌改良のための消石灰か苦土石灰をよく混ぜます。石灰は水に触れると熱を持ち、根や種を傷めてしまう恐れがありますので、芝張りや種まきは水をまいて4、5日過ぎてから行うようにします。そして芝用肥料を説明書にに従って混ぜ込みます。水溜りができないように板トンボなどで、土壌は平らにならしておきましょう。

芝生を張る作業のポイント

芝生を張るまでの下準備が整ったところで、いよいよ芝生を張っていきます。適当なヒモやタコなどを張って目印にしながら芝生を並べていくと簡単で仕上がりがきれいです。最後に中途半端な隙間は芝生を隙間に合わせて切って埋めましょう。芝生をならべ終わったら目土をまきます。目土は砂やボラ土など、通気性と水はけが良いものがよいでしょう。

芝生の鎮圧

芝生を鎮圧して押さえることで土とよく密着するようにします。小型のローラーなど、家庭にはなかなかないと思いますので足で踏んだりスコップで叩いたりしてしっかりと芝を土に押さえつけましょう。最後にたっぷりと水をやります。芝生がしっかり根付くまで乾燥させないように気をつけましょう。土壌の湿り気を保ち、根付くまでは足を踏み入れないように養生します。